映像クリエイターを目指してる人、ただの映像"エディター"になってない?

最終更新: 3月1日

よ!!3ヶ月ぶりの記事!!


みんな寂しくさせてごめんな!!(需要ないない)


いきなりだけど、

今「映像クリエイター」の人にはぜっっっったい最後まで読んで欲しい。


色々な現場に立ち会い、その経験から思ったことをまとめてる、深夜3時・・・


映像クリエイターとして活動して5ヶ月で、収入が6ケタ到達したから少しは信頼性は証明できるんじゃね?って思った

(決して多くはないけどさ、まだ。)


映像作ってバチバチ稼いでいる人は、優しい目で本記事を読んでくれ頼む・・・


さて、いきなり質問!!


ねえ、そこのあ・な・た!

ちゃんとクリエイトできてる!?

ただのエディターで終わってない!?


もらった案件をただ言われるがままに、

撮影・編集しているだけだったらそれは普通のエディター。


じゃあ、「クリエイター」って何?


0アイデア状態から作品を「創造」すること?


それがちげええんだあああ!!!


もう一段階踏み込んだ先なんだよね、クリエイトって。


自分が思う映像クリエイター、そして自分が目指す映像クリエイターはね、


「映像の"ニーズ"をクリエイトすること」


これだと思うんだ。


これからの社会、「個の時代」が来ると言われている。


ただ、1人だけで生み出せるモノにはやはり限界があるよね。


個の時代って言われているのは


「様々なプロフェッショナル能力を持ち合わせた"個"が、ユニットベース・プロジェクトベースで集まり、新しい価値を生み出していく」


って働き方になるから。


個の能力が無いとそもそもスタートラインにすら立てないよってことだと思う。


来たる5G時代、映像の需要が大きく増えると言われてる。


ユニット・プロジェクトから案件依頼が降ってくることもあるだろう。


でもそれと同時に、現在映像クリエイターの数も爆発的に増えてる。


案件が来るのをただ待っているだけでは、少々運頼みが過ぎるかもしれない。


ここで必要になるのが、そう、「ニーズをクリエイト」するスキル。


自分から足を運び、ユニットやプロジェクトに映像を営業しにいく。


相手がどんなプロジェクトを進めてて、潜在的な映像のニーズがどこにあるか探る。


映像のメリットを理解していない相手もたっくさんいる。


(写真ではなく、なぜ映像なのか。とか)


最近の案件を頂いた際の流れ、例として説明します。


(いやでも、まじでこれ成功率高いから乱用しないでねオネガイ)


【背景】

・フリーランスや起業家の増加により、コワーキングスペースが爆発的に増えている

・ただ、その施設のSNSやHPにはただの内見写真しか載ってないことが多い

・競合も増えている中、どうやって独自の価値を表現して周りと差別化するか悩んでいる


以下ムタの発言↓(本当はちゃんと丁寧に喋ってるからね)


「あなたは何を提供しているのですか? 綺麗な空間ですか? コーヒーマシンがあることですか?」


「違いますよね。様々なバックグラウンドの人と交流しながら、ここでしか過ごすことのできない貴重な時間を提供しているのでは?」


「それが表現できてない。伝わってない。もちろん交流の様子は写真でも表現できるかもしれない。しかし芸術作品と同じで、静止画からどう解釈するかは人それぞれ。しかし映像は、前後のカットによって解釈の幅を良い意味で狭めることができる。そして何より、"時間"は写真で表現できない。


このようにして、自ら映像の"ニーズ"を作り出すことに成功したのです。


大事なのは、


①そのプロジェクトの弱点を、どのように映像と組み合わせて解決するか提案する

②映像と写真の違いを、クリエイター本人が理解している

(僕はそれぞれの解釈は違ってて良いと思います。)

③作れる映像のバリエーションを増やす。→提案できる手札を増やす。


の三つかな。


最後まで読んでくれてありがとうございました!!


尻すぼみ文章になったけど許して、もう眠い・・・。

 

© 2020 All rights reserved.

​©︎2020 写真家 Tomoaki Muta